ブログ
藤岡市の外壁塗装|足場・高圧洗浄・コーキング打ち替え・養生①
藤岡市で、新たに外壁塗装工事が始まりました。
今回はシリーズ①として、塗装を始める前に行った足場設置、高圧洗浄、コーキング打ち替え、養生までの様子をご紹介します。
外壁塗装というと、ローラーで外壁に色を塗っている場面を思い浮かべる方も多いと思います。
しかし実際の現場では、その前に建物の状態を確認し、汚れを落とし、傷んだ部分を整え、塗らない場所を保護してから塗装工程へ進みます。
今回は、藤岡市のこちらのお住まいで実際にどのような準備を行ったのか、写真に沿って見ていきます。
1. まずは足場を設置しました
工事のスタートは足場の設置です。
【足場設置の写真】

外壁塗装では、2階部分や軒まわりなど、地上からでは作業しにくい場所があります。
そのため、建物のまわりに足場を組み、作業できる環境を整えていきます。
足場を設置すると、地上からでは確認しにくかった外壁上部や細かな部分にも近づいて確認できるようになります。
今回も、建物の形や周囲の状況を見ながら足場を組み、次の工程へ進める状態にしました。
2. 高圧洗浄で外壁まわりを洗いました
足場を設置したあとは、高圧洗浄を行いました。
【高圧洗浄中の写真】

【塗装しない箇所を洗浄している写真】

外壁だけでなく、今回塗装しない場所についても、汚れが気になる部分を洗浄しています。
【洗浄後の写真①】

【洗浄後の写真②】

高圧洗浄では、外壁表面に付着した汚れや苔などを落とし、これから行う塗装に向けて表面を整えていきます。
今回の記事では、洗浄そのものの一般的な説明を長くするのではなく、実際にどこまで洗ったのかが写真で分かることを大切にしています。
藤岡店では、高圧洗浄について詳しく解説した記事もありますので、「なぜ塗装前に洗浄するの?」と気になる方はこちらも参考にしてください。
3. 外壁目地のコーキングを確認しました
高圧洗浄のあとは、外壁目地のコーキング工事を進めました。
【コーキング施工前の写真】

サイディング外壁では、外壁材と外壁材のつなぎ目にコーキングが使われています。
今回の現場では、既存のコーキングに経年による変化が見られたため、打ち替えを行いました。
コーキングの状態は、外壁全体を離れて見たときには分かりにくいことがあります。
足場を組んで近い位置から確認すると、ひびや硬化などに気づく場合もあります。
4. 古いコーキングを撤去します
まず、既存のコーキングを取り除いていきます。
【既存コーキング撤去中の写真】


【撤去後の写真】

古いコーキングを残したまま上から新しい材料を重ねるのではなく、今回は既存材を撤去する「打ち替え」で進めました。
目地の状態を確認しながら、次の作業へ進めていきます。
5. プライマーを塗布します
既存のコーキングを撤去したあとは、プライマーを塗布します。
【プライマー塗布の写真】

プライマーは、新しく充填するコーキング材と下地をなじませるために使う材料です。
専門用語なので少し分かりにくいですが、簡単にいうと、新しいコーキングを施工する前に塗る下準備の材料です。
このあとコーキング材を充填できる状態へ整えます。
6. 新しいコーキング材を充填しました
プライマーのあと、新しいコーキング材を目地へ充填します。
【コーキング充填中の写真】


専用のガンを使いながら、目地に沿って材料を入れていきます。
その後、充填したコーキング材をヘラで押さえながら表面を整えます。
【ヘラ押さえの写真】


この作業では、目地の幅や形に合わせながら表面を整えていきます。
現行記事では「強固な防水層が完成する」「防水性と柔軟性が蘇る」と強く表現していましたが、今回はそこまで言い切らず、今回実際に行った施工内容が分かることを優先します。
7. コーキング打ち替え後の状態です
こちらが施工後です。
【コーキング施工後の写真】

既存のコーキングを撤去し、プライマー、新しいコーキング材の充填、ヘラ押さえまで進みました。
これで、外壁塗装へ進む前の目地まわりの作業が一つ完了しました。
コーキング工事も、完成すると外壁全体の中では目立ちにくい部分ですが、塗装前に実際の状態を確認しながら進めています。
8. 塗装しない部分を養生しました
続いて、外壁塗装に向けて養生を行います。
【養生施工中の写真】

【養生後の写真】


玄関ドアやサッシなど、塗料を付けない場所をビニールやテープで保護していきます。
養生は、工事が終わるとすべて取り外すため、完成後には残らない作業です。
ただ、外壁を塗装する際には、塗る部分と塗らない部分を分ける必要があります。
今回も玄関まわりや開口部などを確認しながら、次の塗装工程へ進める状態を整えました。
9. 今回は「塗る前」の工程まで進みました
今回の藤岡市での外壁塗装工事では、
・足場設置
・高圧洗浄
・既存コーキングの撤去
・プライマー塗布
・新しいコーキング材の充填
・ヘラ押さえ
・養生
まで進みました。
まだ外壁の色は変わっていません。
それでも、次に塗装へ進むための準備はかなり整ってきています。
外壁塗装では、完成後の色や艶に目が向きやすいですが、その前にもこうした工程があります。
特に今回の記事では、コーキングの「施工前→撤去→プライマー→充填→ヘラ押さえ→施工後」まで写真が揃っているため、実際の打ち替え手順が分かる現場記事として活かすのが一番自然です。
10. 次回はいよいよ塗装工程へ
養生まで終わると、次は軒天や外壁の塗装へ進みます。
次回②では、施工前に行ったカラーシミュレーションとあわせて、軒天の塗装、外壁の下塗り・中塗り・上塗りまでをご紹介します。実際に②では、その流れが掲載されています。
色が入り始めると、今回の①とは建物の印象が大きく変わっていきます。
工事の続きを見ていただくと、
「塗装前の準備から、実際に色が付くまで」
の流れも分かりやすいと思います。
まとめ|藤岡市の外壁塗装、塗装前の準備が整いました
今回は、藤岡市で始まった外壁塗装工事から、足場設置、高圧洗浄、コーキング打ち替え、養生までをご紹介しました。
特にコーキング工事では、
既存材を撤去し、
プライマーを塗り、
新しいコーキング材を充填し、
ヘラで整える
ところまで、実際の写真で工程を追うことができます。
外壁塗装は、ローラーで色を塗るところだけが工事ではありません。
建物の状態を確認しながら必要な準備を進め、そのあと塗装工程へ移ります。
今回のようなコーキング補修や下地処理について、もう少し詳しく知りたい方はこちらも参考にしていただけます。
また、「自宅の場合はどこまで補修が必要なのか」「外壁だけでよいのか」などは、建物の状態によって変わります。
実際の状態を見たうえで施工内容や費用を確認したい方は、こちらからご相談いただけます。
藤岡市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、藤岡店の施工内容や対応エリアについてもあわせてご覧ください。
「そろそろ塗り替えた方がいいのかな」と感じ始めた段階でも、まずは現在の外壁や目地の状態を確認するところから考えていけます。
