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前橋市で外壁・屋根の高圧洗浄|塗装前に苔・汚れ・古い塗膜を落としました
前橋市で外壁・屋根塗装工事が始まりました。
今回まず行ったのは、高圧洗浄です。
外壁塗装というと、ローラーで新しい色を塗っている場面が一番イメージしやすいかもしれません。
ですが、現場ではいきなり塗料を塗り始めるわけではありません。
外壁や屋根に付いている汚れ、苔、傷んだ塗膜などを落とし、これから塗装できる状態へ整えていきます。
今回のお住まいでも、足場を設置したあと、外壁と屋根の状態を見ながら洗浄を進めました。
塗装が始まる前の工程なので完成後には見えなくなりますが、今回は実際の現場でどんなところを見ながら高圧洗浄をしているのかをご紹介します。
1. 洗浄前に外壁と屋根の状態を確認します
高圧洗浄は、ただ建物全体へ強い水をかければよいという作業ではありません。
まずは、どこに汚れが付いているか、外壁や屋根に傷んでいる部分がないかを確認します。
今回の現場でも、
・外壁表面の汚れ
・苔やカビが付着している部分
・古い塗膜の状態
・屋根表面の汚れ
・雨樋や付帯部まわり
などを見ながら作業に入りました。
同じ建物でも、すべての場所が同じように汚れているわけではありません。
日当たりのよい面。
建物の影になりやすい面。
雨が当たりやすいところ。
屋根の勾配や形。
場所によって汚れ方や傷み方が違います。
●高圧洗浄では、建物全体を同じ感覚で洗うのではなく、今の状態を見ながら進めています。
2. 外壁は上から順に洗浄していきます
【外壁の高圧洗浄写真】

▲ 外壁表面の汚れを確認しながら、高圧洗浄を行っている様子です。
外壁には、長い間に付着した砂ぼこりや雨だれ、苔などが残っていることがあります。
遠くから見るとそれほど汚れていないように見えても、洗浄をすると水と一緒に汚れが流れてくることがあります。
今回も、外壁材の状態を見ながら上から順に洗っていきました。
特にサイディングには細かな凹凸があります。
表面だけではなく、模様のくぼみなどに汚れが残っていないかも見ながら水を当てます。
ただし、汚れを落としたいからといって、必要以上に強い水圧を当てればよいわけではありません。
表面が傷んでいる場所では、水圧を調整しながら進めます。
3. 屋根は汚れだけでなく屋根材の状態も見ながら洗います
【屋根の高圧洗浄写真】

▲ 屋根材の状態を確認しながら、苔や汚れを洗い流しています。
屋根は外壁以上に雨や日差しを直接受ける場所です。
普段は地上から細かな状態を見ることが難しいため、足場を組んだあとに近くで確認できることも多くあります。
今回も、屋根表面に付着している汚れや苔を確認しながら洗浄しました。
屋根の場合も、強い水圧を一律に当てるのではなく、屋根材の状態を見ながら調整します。
塗装前の洗浄は、
「屋根を新品のようにきれいにする」
ためだけの作業ではありません。
このあと塗る塗料の邪魔になる汚れや、弱くなっている古い塗膜などをできる範囲で取り除き、次の工程へ進める状態をつくるための作業です。
4. 雨樋やベランダまわりも一緒に確認します
高圧洗浄では、外壁と屋根だけを見ているわけではありません。
今回の現場では、雨樋やベランダ周辺、塗装予定の付帯部分も確認しながら洗浄しました。
外壁のすぐ近くにある部材には、砂ぼこりや汚れがたまっていることがあります。
特に外壁と部材の境目などは、洗い残しが出やすい場所です。
そのため、
「広い面を一気に洗えば終わり」
ではなく、細かな部分も見ながら進めます。
外壁塗装が始まると、塗料の色や仕上がりに目が行きます。
ですが、現場ではその前に、建物全体を一度整えるところから始めています。
5. 高圧洗浄は「強ければ強いほどよい」わけではありません
高圧洗浄機はかなり強い水圧が出ます。
そのため、
「強い水で一気に洗った方がきれいになるのでは?」
と思われるかもしれません。
実際には、外壁材や屋根材の状態によって水圧を調整します。
たとえば、表面が弱くなっている部分へ強い水を当てすぎると、傷みを広げてしまうことがあります。
反対に、水圧が弱すぎれば、汚れや弱った塗膜が十分に落ちないこともあります。
現場では、
・どんな外壁材か
・今の表面状態はどうか
・汚れがどのくらい付いているか
・傷みがある場所ではないか
を見ながら作業します。
●高圧洗浄は、水圧の強さそのものよりも、洗う場所に合わせて使い分けることがポイントです。
6. 洗浄すると、塗装前に確認しておきたい部分が見えることもあります
洗浄前は汚れに隠れて分かりにくかった部分が、洗ったあとに見えやすくなることがあります。
たとえば、
・塗膜が弱くなっている場所
・細かなひび割れ
・外壁表面の傷み
・屋根材の状態
・補修が必要そうな部分
などです。
もちろん、高圧洗浄だけですべての劣化を判断するわけではありません。
ですが、汚れを落としたあとにもう一度下地を見ることで、
「ここは補修してから塗ろう」
「この部分は下地処理を追加しよう」
と次の工程を整理しやすくなります。
今回も洗浄後の状態を確認してから、次の作業へ進めています。
塗装前に行う高圧洗浄や下地処理について詳しく知りたい方はこちらも参考にしていただけます。
7. 洗浄後は、すぐ塗らずに乾燥させます
高圧洗浄が終わったあと、外壁や屋根はかなり濡れています。
そのまま塗装を始めるのではなく、乾燥させてから次の工程へ進みます。
必要な乾燥時間は、天候や気温、日当たりなどによっても変わります。
現場では、
「洗浄が終わったから次の日は必ず塗装」
と機械的に進めるのではなく、外壁や屋根の状態を確認します。
塗装工事は、作業日数だけを早く進めればよいものではありません。
次の工程へ進める状態になっているかを見ながら工程を組んでいます。
8. 高圧洗浄の日に、窓は開けられる?
高圧洗浄の日について、お客様から気にされることがあるのが窓や洗濯物です。
洗浄中は建物のまわりへ水が飛ぶため、基本的には窓を閉めていただきます。
サッシの形や状態によっては、窓の近くへ水がかかることもあります。
また、洗濯物についても、洗浄作業中は室内干しをお願いすることがあります。
実際の施工前には、
「今日はどこを洗います」
「窓は閉めておいてください」
など、必要なことをご案内します。
●高圧洗浄は建物だけの作業ではなく、生活への影響についても事前に確認しながら進めます。
これから外壁塗装をされる方にとっては、こうした工事中の生活面も気になるところだと思います。
9. 洗浄が終わったら、次は塗装の準備へ進みます
今回の前橋市の現場では、
外壁。
屋根。
雨樋。
ベランダ周辺。
付帯部分。
と、建物全体を確認しながら高圧洗浄を進めました。
高圧洗浄は、完成したときには見ることができない工程です。
それでも、このあと施工する下地処理や塗装のために、最初に行っておきたい作業の一つです。
洗浄後はしっかり乾燥させ、必要な補修や下地処理を行ってから塗装工程へ進みます。
「外壁塗装って、いきなり色を塗るわけではないんだ」
と、今回の現場を通して少しでも知っていただければと思います。
10. 前橋市で外壁・屋根塗装をご検討の方へ
今回の現場では、外壁と屋根の塗装を始める前に高圧洗浄を行いました。
実際の作業では、
汚れている場所を確認する。
外壁材・屋根材の状態を見る。
場所に合わせて水圧を調整する。
細かな部分まで洗浄する。
洗浄後にもう一度下地を確認する。
乾燥を待って次の工程へ進む。
という流れで作業しています。
高圧洗浄だけを見ると、「水で洗っているだけ」に見えるかもしれません。
ですが、現場ではこのあとの塗装を考えながら、建物の状態に合わせて進めています。
ペイントホームズ藤岡店では、前橋市をはじめ藤岡市・高崎市など周辺地域で外壁塗装・屋根塗装を行っています。
店舗の施工内容や外壁・屋根塗装について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ペイントホームズ藤岡店の外壁塗装・屋根塗装について詳しく見る
外壁の汚れや苔が気になっているけれど、塗装まで必要なのか分からないという段階でも大丈夫です。
まず現在の状態を確認し、必要な工事があるかどうかから整理していきます。
