前回は、外壁塗装前の重要な工程である高圧洗浄についてご紹介しました。
外壁や屋根の汚れ・カビ・古い塗膜をしっかり落とし、塗装の土台を整える工程です。
そして今回から、いよいよ本格的な外壁塗装の工程に入ります。
「塗装はただ色を塗るだけ」と思われがちですが、実際には
下塗り・上塗り・付帯塗装といった工程の積み重ねで仕上がりと耐久性が大きく変わります。
今回は、前橋市で実際に行っている外壁塗装の現場から、工程ごとの役割とポイントを分かりやすく解説します。
◆外壁塗装で最も重要?下塗りは“見えない品質”を決める工程
外壁塗装で最初に行うのが「下塗り」です。
この工程は、外壁材と塗料をしっかり密着させるための非常に重要な役割があります。
高圧洗浄後の外壁は塗料を吸い込みやすい状態になっているため、そのまま上塗りをしてしまうと、
・塗料のムラ
・密着不良
・早期の剥がれ
といったトラブルにつながります。
そのため、下塗りでしっかりと下地を整えることが重要です。
👉 実はこの工程を丁寧に行うかどうかで、塗装の寿命が大きく変わります。
◆上塗りでここまで変わる|外観の印象と耐久性が一気に向上
下塗りが乾燥した後、上塗りを行います。
【1階部分】
【2階部分】
今回の前橋市の現場では、1階と2階で色を分けた仕上げになっており、塗装途中でも大きな変化が分かります。
上塗りは見た目を整えるだけでなく、
・塗膜の厚みを確保
・外壁の保護
・耐久性の向上
といった重要な役割があります。
塗装後の外壁は、艶が出て均一な仕上がりになっており、これがしっかり施工されている証拠です。
◆付帯塗装を軽視すると損をする?仕上がりの差が出るポイント
外壁塗装と同時に行うのが「付帯塗装」です。
【雨樋】
【水切り】
【細かな金属部分】
これらの部分は意外と劣化しやすく、塗装をしないと全体の印象を損ねてしまいます。
👉 外壁だけ綺麗でも、付帯部が古いままだと“安っぽく見える”こともあります。
細部まで仕上げることで、建物全体の完成度が一段上がります。
◆屋根塗装後の仕上がり|塗装でここまで変わる
最後に屋根の施工後です。
屋根は紫外線や雨の影響を最も受ける部分のため、塗装による保護が非常に重要です。
施工後は、
・しっかりとした艶
・均一な塗膜
・防水性の向上
が確認でき、耐久性も大きく改善されています。
◆外壁塗装で失敗しないためのポイント
外壁塗装は、
・下塗り
・中塗り
・上塗り
の工程がありますが、大切なのは回数ではなく「中身」です。
例えば、
・乾燥不足 → 膨れ・剥がれ
・塗布量不足 → 耐久性低下
といったトラブルは、工程を省略することで発生します。
👉 見積もりの安さだけで判断すると、この部分が省かれるケースもあります。
まとめ|外壁塗装は“工程”で決まる
今回の前橋市の外壁塗装では、
・下塗りで下地を整え
・上塗りで仕上げ
・付帯部まで丁寧に施工
することで、見た目と耐久性の両方を高めました。
外壁塗装は見た目以上に、見えない工程の質が重要です。
これから外壁塗装をご検討の方は、
「どんな工程で施工するのか」もぜひチェックしてみてください。
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ペイントホームズ藤岡店では、
前橋市・藤岡市・高崎市・伊勢崎市・富岡市・安中市などで外壁塗装を行っております。
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