玄関引き戸には大きな傷みや開閉不良はありませんでしたが、以前貼られていたシールを剥がした跡が表面に残り、見た目が気になるとのことで塗装をご希望いただきました。今回は、既存の玄関をそのまま生かしながら、表面の印象を整える施工です。下地の状態を確認したうえで必要な処理を行い、日本ペイントのウレタン樹脂塗料を使用して丁寧に塗り重ねました。横格子や戸の重なり部分は、塗り残しや塗料の付きすぎが出ないよう注意しながら仕上げています。施工期間は2日間です。完成後は、シール跡が目立たなくなり、艶のあるブラックで玄関全体がすっきりと引き締まりました。交換するほどの傷みがなくても、今回のように見た目のお悩みを塗装で整えられる場合があります。