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藤岡市で鉄板屋根塗装|錆止めから上塗りまで実際の施工をご紹介
こんにちは。ペイントホームズ藤岡店です。
今回は、藤岡市で施工している鉄板屋根塗装の様子をご紹介します。
今回の現場では、鉄板屋根に赤い錆止めを施工し、その上から黒系の仕上げ塗料を塗り進めています。
屋根塗装というと、完成後の色や艶に目が向きやすいですが、施工途中を見ると、
「最初から黒く塗っているわけではないんだな」
「仕上げの前に、こんな工程が入っているんだな」
ということがよく分かります。
今回は、一般的な屋根塗装の説明ではなく、この現場で実際に進めた「錆止めから上塗りまで」の変化に絞ってご紹介します。
赤い錆止めを入れた状態です

こちらは、鉄板屋根に錆止めを施工した状態です。
屋根全体に赤い色が入っているため、完成色に見えるかもしれませんが、これは仕上げではありません。
鉄板屋根では、表面の状態を確認したうえで、必要な下地処理を行い、錆止めを入れてから仕上げへ進みます。
今回の写真では、屋根材の形に沿って錆止めが入っている様子が分かります。
完成してしまうとこの赤い層は見えなくなるため、施工途中だからこそ確認できる状態です。
今回の鉄板屋根で大切なのは「見えるサビだけ」ではありません
鉄板屋根のサビというと、
「茶色くなっている部分を探す」
というイメージを持たれるかもしれません。
ただ、実際にはサビが目立っている部分だけを見ればよいわけではありません。
塗膜の傷み方や、屋根材の継ぎ目、段差、重なり部分なども確認しながら施工を進めます。
今回のような鉄板屋根は、屋根材が連続して並んでいるため、広い面だけを見てしまうと細かな部分を見落としやすくなります。
そのため、
「一面塗れているから終わり」
ではなく、屋根材の形に沿って塗装できているかを確認しながら進めます。
錆止めのあとは黒系の仕上げ塗料へ

こちらは、赤い錆止めの上から黒系の仕上げ塗料を塗っている途中です。
写真を見ると、赤い部分と黒く仕上がってきた部分が一枚の屋根の中で分かれているため、工程の違いがとても分かりやすいです。
こうして施工途中を見ると、
「錆止めを入れたあとに、仕上げの色を重ねている」
という流れが伝わりやすいと思います。
完成すると屋根全体が黒系で統一されますが、途中の状態を見ることで、どのように仕上がっていくのかをイメージしていただけます。
赤から黒へ変わると屋根の印象も大きく変わります
今回の写真は、施工工程だけではなく、色の変化も分かりやすい現場です。
赤い錆止めの状態では、屋根全体が明るく見えます。
そこへ黒系の仕上げ塗料が入ることで、屋根の印象が一気に引き締まっていきます。
屋根は外壁ほど正面から大きく見える部分ではありませんが、建物全体の見え方に影響します。
特に今回のような濃色は、外観全体を落ち着いた印象に見せやすい色です。
ただし、屋根色は単体で決めるのではなく、外壁や雨樋、破風板などとのバランスも見ながら考えることが大切です。
鉄板屋根は段差や重なり部分も見ながら進めます
今回の屋根をよく見ると、屋根材が横方向に連なり、一定の段差があります。
広い部分はローラーで進めやすいですが、段差や重なりがある部分は、
「塗料がきちんと入っているか」
「塗り残しがないか」
を確認しながら進めます。
完成写真だけを見ると、一面きれいに仕上がっているように見えます。
ただ、その状態になるまでには、屋根材の形に合わせて細かく確認する作業があります。
今回の写真は、まさにその途中が分かる一枚です。
鉄板屋根は「まだきれいに見える」時でも確認する意味があります
鉄板屋根は、地上から見ると細かな傷みが分かりにくいことがあります。
「まだ色は残っているから大丈夫」
「遠くから見るとサビは見えない」
と思っていても、近くで確認すると塗膜の状態が変化している場合があります。
反対に、
「少し色あせているから、すぐに塗装しないといけない」
というわけでもありません。
大切なのは、見た目だけで決めるのではなく、今の状態を確認して判断することです。
鉄板屋根の場合は特に、サビが大きく広がる前に状態を把握できると、塗装で対応できる選択肢を取りやすくなることがあります。
今回の現場では仕上げ前の状態も確認しながら進めています
今回の施工では、錆止めを入れたあと、すぐに完成だけを目指すのではなく、塗装した状態を確認しながら次の工程へ進めています。
屋根塗装では、完成後の見た目だけでなく、
・塗り残しがないか
・屋根材の形に沿って施工できているか
・仕上げに進める状態になっているか
といった確認も大切です。
こうした確認は、完成してしまえば見えなくなります。
だからこそ、施工途中の写真を残しておくことで、
「どのような状態から、どのように仕上がっていったのか」
をお客様にも見ていただきやすくなります。
鉄板屋根の見積りでは「仕上げ塗料だけ」を見ないことも大切です
屋根塗装の見積りを見ると、
「どの塗料を使うのか」
「何年くらい持つのか」
に目が向きやすいと思います。
もちろん、それも大切です。
ただ、鉄板屋根の場合は、
「下地をどう整えるのか」
「錆止めを入れるのか」
「どこまで施工するのか」
も確認しておきたいポイントです。
今回のように、仕上げ前に赤い錆止めを入れている工程は、完成してしまうと見えません。
そのため、見積りの段階で
「どの工程が含まれているのか」
を確認しておくと、内容を理解しやすくなります。
見積り内容の確認方法については、藤岡市の外壁塗装・屋根塗装の見積りで確認したい項目はこちらでもご紹介しています。
屋根だけの相談でも大丈夫です
鉄板屋根のサビや色あせが気になっていても、
「外壁まで一緒に塗る予定はない」
という方もいらっしゃると思います。
屋根だけのご相談でも問題ありません。
外壁がまだ良い状態であれば、屋根だけを施工することもあります。
一方で、屋根と外壁の塗り替え時期が近い場合には、今後の足場やメンテナンス時期も含めて一緒に確認しておくと、工事計画を立てやすくなることがあります。
最初から、
「屋根だけ」
「屋根と外壁を一緒に」
と決めておく必要はありません。
今の状態を見てから考えていくことができます。
藤岡市で鉄板屋根のサビや色あせが気になる方へ
今回の藤岡市の現場では、鉄板屋根に赤い錆止めを入れ、その上から黒系の仕上げ塗料を施工しました。
2枚の写真を並べると、
「錆止めの状態」
「仕上げへ進んでいる状態」
の違いがよく分かります。
完成写真だけでは見えない部分ですが、こうした途中の工程も鉄板屋根塗装では大切です。
「鉄板屋根の色あせが気になっている」
「サビが出ていないか一度見てほしい」
「前回いつ塗装したか分からない」
「塗装で対応できる状態なのか知りたい」
といった場合も、お気軽にご相談ください。
ペイントホームズ藤岡店では、現在の屋根の状態を確認したうえで、必要な工事内容をご案内しています。
藤岡市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方は、ペイントホームズ藤岡店の施工事例やサービス内容はこちらもご覧ください。
これからも、完成後だけでは分からない実際の施工途中の様子を、現場写真とともにお伝えしていきます。
