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高崎市|店舗内塗装工事② 壁面塗装の工程とこだわり|下地処理から仕上げまで

いつも藤岡店の現場ブログをご覧いただきありがとうございます。

前回の👉「高崎市|店舗内塗装工事① 天井塗装と枠塗装|EPエマルションペイント(水性)使用。」に続き、今回は壁面塗装の様子をお届けします。

天井・枠まわりを整えたあとの壁塗装は、空間全体の印象を決める大切な工程です。

見た目の美しさはもちろん、店舗としての清潔感や明るさ、そして長く安心して使っていただける耐久性も意識しながら進めました。

 

◆下地処理 ― 仕上がりを左右する最重要工程

まずは下地処理から。

既存の壁面には、経年による汚れや細かな傷、補修跡が見られました。

この状態のまま塗料を重ねても、表面がきれいになるだけで、時間が経てばムラや剥がれの原因になってしまいます。

そこで、ヘラを使って不陸を丁寧に均し、段差や浮き部分を調整していきます。

細かな作業ですが、このひと手間が最終的な仕上がりを大きく左右します。現場では「塗る前が勝負」という言葉があるほど、下地づくりは重要です。

担当職人も、表面の感触を手で確かめながら、一面一面妥協なく整えていきました。見えなくなる工程こそ、私たちの腕の見せどころです。

 

◆下塗り ― 密着性を高める大切な一層

下地が整ったら、いよいよ下塗り工程へ入ります。

今回も前回同様、EPエマルションペイント(水性)を使用。店舗内という環境を考慮し、臭気が少なく、扱いやすく、それでいて仕上がりの質感が美しい材料を選定しています。

ローラーで均一に塗り広げていきますが、実は「塗る」というより「含ませる」感覚に近い作業です。

壁面にしっかり塗料を密着させ、上塗りの吸い込みムラを防ぎます。

写真でも分かるように、塗りたてはやや艶があり、既存部分との違いがはっきりと見えます。

この段階で塗り残しやダレがないかを細かくチェックしながら進行。光の当たり方によって見え方が変わるため、角度を変えながら確認するのが職人の習慣です。

脚立や足場の上でも安定した体勢を保ちつつ、端部や入隅まで丁寧に塗り込んでいきます。

ローラーの動かし方ひとつで表情が変わるため、力加減やスピードも重要です。

 

◆中塗り・上塗り ― 均一な質感をつくる

下塗りが十分に乾燥したことを確認し、中塗りへ。

ここからは仕上がりを意識した塗り重ねです。塗膜に厚みを持たせ、発色と耐久性を確保していきます。

ローラー目が強く出すぎないよう、一定方向で塗り広げ、最後は軽くならすように整えます。

広い壁面では、塗り継ぎ部分が目立たないようスピードと段取りも重要になります。

店舗工事では工期との兼ね合いもあるため、効率だけを追うのではなく、仕上がりとのバランスを常に考えながら進めます。

担当は「壁は一番目に入る場所だからこそ、均一に」と話していました。

天井や床と違い、視線の高さにある壁面は小さなムラも目立ちます。そのため、塗り重ねの際は光を当てて最終チェックを行い、納得できる状態まで微調整を重ねました。

 

◆仕上がり ― 清潔感と明るさのある空間へ

最終仕上がりの壁面は、均一でなめらかな質感に整いました。

補修跡や色ムラもなくなり、空間全体がワントーン明るくなった印象です。

光を受けたときの反射も美しく、店舗としての清潔感がぐっと高まりました。

塗装工事は「色を変える」だけの作業ではありません。

空間の印象を整え、訪れるお客様が心地よく感じられる環境をつくる仕事です。今回の壁塗装でも、ただ白くするのではなく、ムラのない落ち着いた表情を目指しました。

工事完了後、担当は最後にもう一度、壁面全体を見渡しながら細部を確認していました。

塗り終わった瞬間ではなく、「引き渡せる状態かどうか」を基準にする姿勢は、藤岡店として大切にしている部分です。

 

🎯店舗内塗装は“下地と確認”が品質を決める

高崎市での店舗内塗装工事も、工程ごとに丁寧に積み重ねながら進行しています。

・下地処理で不陸を整える

・下塗りで密着性を確保する

・中塗り・上塗りで耐久性と美観を仕上げる

・最終確認でムラや塗り残しを徹底チェック

一つひとつは地道な作業ですが、その積み重ねが数年後の状態を左右します。

藤岡店では、完工報告まで責任を持ち、現場ごとに状態を確認しながら工事を進めています。

今回のような店舗内塗装工事では、営業への影響も考慮しつつ、安全管理と品質管理を徹底することが何より重要です。

次回は、全体の最終確認や細部の仕上げについてもご紹介できればと思います。

高崎市で店舗内塗装をご検討中の方は、ぜひ藤岡店までご相談ください。

見た目の美しさだけでなく、その先の安心まで見据えたご提案をさせていただきます。