前回のブログでは、前橋市の現場で行った下塗りや外壁の仕上げ工程についてご紹介しました。
外壁塗装は、ただ色を塗るだけの工事ではなく、工程をひとつずつ丁寧に積み重ねることで、仕上がりの美しさも、その後の持ちも変わってきます。
今回はその続編として、金属部の塗装工程に注目してみます。
今回の写真は、
1枚目がサビ止め
2枚目が中塗り
3枚目が上塗り
の様子です。
外壁は面積が大きいぶん目に入りやすいですが、建物の上部や端部にある金属部も、実は仕上がり全体の印象を左右する大切な部分です。
さらに金属部は、雨や紫外線の影響を受けやすく、傷みが進むと色あせだけでなくサビにもつながりやすいため、外壁と同じように丁寧な施工が欠かせません。
📝サビ止めは、見えなくなるけれど大切な下地づくりです
1枚目の写真は、サビ止めを施工した状態です。
金属部の塗装でまず大切になるのが、このサビ止めです。
サビ止めには、金属の腐食を抑えるだけでなく、このあとの塗料がしっかり密着しやすい状態を整える役割もあります。
藤岡店の施工例でも、金属部はケレン後に錆止めを塗布し、その後に中塗り・上塗りで仕上げる流れが紹介されています。
一見すると、そこまで傷んでいないように見える部分でも、表面には細かな劣化や塗膜の傷みが出ていることがあります。
そのまま仕上げ塗料だけをのせてしまうと、その場ではきれいに見えても、下地が整っていなければ早めの剥がれや不具合につながることがあります。
完成後には見えなくなる工程ですが、こうした下地づくりこそ、塗装の持ちを左右する大切なポイントです。
📝中塗りで色が入り、塗膜の厚みも整っていきます
2枚目の写真は、中塗りの工程です。
ここまで来ると、完成のイメージがぐっと見えやすくなります。
今回の現場では青系の色が入り、施工途中でも印象の変化がよく分かります。
ただ、中塗りの役割は「色をつけること」だけではありません。
この工程には、塗膜の厚みを整え、仕上がりを均一にしていく役割があります。
中塗りと上塗りを分けて施工することで、保護性や仕上がりの安定感を高めていく考え方は、藤岡店の施工例でも紹介されています。
中塗りが丁寧に行われていると、このあとの上塗りもきれいに決まりやすくなります。
逆に、この段階が不十分だと、最終的なツヤ感や色の均一さにも差が出やすくなります。
塗装工事は、最後の見た目だけで決まるものではなく、その前の工程をどれだけ丁寧に重ねているかが大切です。
📝上塗りで、見た目と保護性能の両方を整えます
3枚目の写真は、上塗りの工程です。
中塗りの段階でもかなりきれいに見えますが、上塗りを重ねることで、色の深みや表面のなめらかさがさらに整っていきます。
同じ青でも、上塗りまで終わるとツヤや均一感に違いが出るため、完成に近づいていることが写真からもよく伝わります。
上塗りは、最後に見た目を整えるためだけの工程ではありません。
紫外線や雨風から金属部を守るための、仕上げの保護膜をつくる工程でもあります。
ここまで丁寧に塗り重ねていくことで、見た目の美しさだけでなく、その後の安心感にもつながっていきます。
📝金属部は面積が小さくても、建物全体の印象に差が出ます
外壁塗装というと、どうしても壁や屋根に目が向きやすいですが、こうした金属部も意外と目につく場所です。
外壁だけがきれいになっていても、上部の金属部に色あせや傷みが残っていると、建物全体が少し古びた印象に見えてしまうことがあります。
反対に、細かな部分まできちんと整っていると、全体の完成度はぐっと高まります。
面積が大きくない部分だからこそ見落とされがちですが、こういうところまで丁寧に仕上げるかどうかで、工事後の印象は変わってきます。
塗装をご検討中の方へ|ワンポイントアドバイス
外壁塗装を考え始めると、どうしても価格や塗料の種類に意識が向きやすいですが、実際にはどの部分をどこまで塗装するのかも大切なポイントです。
特に今回ご紹介したような金属部は、面積は大きくなくても、サビや色あせが出やすく、仕上がり全体にも影響しやすい場所です。
見積りを見るときは、外壁だけでなく、こうした付帯部や金属部まで内容に含まれているかも確認してみてください。
また、金額だけで比較するのではなく、
サビ止めを入れるのか
中塗り・上塗りを分けているのか
どの部位まで塗装するのか
といった点まで見ておくと、工事後の安心感も変わってきます。
📝まずは費用感を知りたい方へ
まずは外壁塗装全体の費用感を知りたい方は、当店サイトの**「今すぐその場でわかる!概算塗装見積り」で目安をご確認いただけます。
なお、今回ご紹介したような金属部や付帯部は、実際の状態によって必要な工程が変わることもあるため、より詳しい内容をご希望の方は「無料見積り」**よりお気軽にご相談ください。現地の状態を確認したうえで、ご案内しています。
🎯まとめ|金属部の塗装も、工程の積み重ねで差が出ます
今回の前橋市の現場では、金属部に対して
・サビ止め
・中塗り
・上塗り
の順で丁寧に施工を進めました。
同じ色で仕上がっていても、その前にどんな工程を踏んでいるかで、見た目も耐久性も変わってきます。
特に金属部は、サビや色あせが出やすいぶん、下地づくりと塗り重ねがとても大切です。
前回の記事では、外壁全体の塗装工程についてご紹介しましたが、今回のように部位ごとの工程を見ていくと、塗装工事がどれだけ細かな積み重ねで成り立っているかがよく分かります。
前回の記事をまだご覧になっていない方は、
「前橋市の外壁塗装|③下塗りで差が出る?上塗り・付帯塗装まで現場工程を徹底解説」
もあわせてご覧ください。
前橋市で外壁塗装をご検討中の方、塗装のタイミングや費用感が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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